復活の拷問奴隷
挨拶ってその人の人間性というと大袈裟だけど、内面がとても良く表れるね。
生真面目な性格と育ちの良さが出てる。
怖いんだね、でも覚悟してるね👍
さぁいくよ!
拷問奴隷の名に相応しい、江戸時代に行われていた拷問の一種、駿河問いからスタート。
20分くらいして首が締まって苦しいと言うので下ろしてあげたら、蝶ネクタイがキツいだけでした💧
駿河問い自体は以前より余裕あったよ。
気合いを入れすぎた蝶ネクタイがこちら↓
この写真好きです❤️
続いても江戸時代に行われていた拷問の一種、海老責めです。
拷問って何でこんなに楽しいんでしょうね😊
勿論逆さ吊りもしました。
これは拷問奴隷の代名詞だと思ってるよ。
これは賢者タイムに行った、一本鞭10本締め。
ここ数回の調教は、サンパチが使えない事で吊りから逃れられるという甘えがあったのか、弱気発言が多く、逃げ腰だったけど、今日の調教で拷問奴隷完全復活だと思ったよ。
逃げられないし、逃げたい気持ちも本心じゃないんだから、観念して一生を私に捧げなさい。