蝋燭 2014.11.22
転勤して遠くなっても定年になっても変わらず調教に来てくれてありがとう。
年に何度か松に会うのが私の楽しみになっています。
松を横向きに寝かせて、台の上にち○ぽを乗せて、私のハイヒールで踏んでいるところです。
松のち○ぽから汁がたくさん溢れ出ています。
次は、まな板の上の鯉みたいに、ち○ぽだけ台に乗せて蝋燭をしていきます。
もっと蝋燭がしたくなったけど毛が邪魔だったので、パンティを穿かせて丸い小さな穴を開けてそこからち○ぽだけを取り出してたっぷり蝋燭をしました。
これだと毛を気にせず何度も出来て楽しかったよ。
松、遠いところありがとう。
また会おうね。