穴に歴史あり。
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Tちゃんと私とはもうかれこれ
何年の付き合いだろう?
出会った頃には既にフィスト可能な
拡張を施された変態ちゃんだったけれど、
当時の彼にはさらに大きな夢があった。
「もっと奥まで拡張して、いずれは女王様の肘まで咥え込みたい」。
んー!変態!!!笑。大好きだよそういうの。
とは言え、初めの頃の私の脳裏には「ちょっと厳しいんじゃないかなぁ…」という思いが過らなくもなかった。
だって肘だよ?
私、身長があるからリーチもあるし…
小柄な女性の肘までとはまた訳が違う。
これは長い戦いになりそうだ。
当時の私は思ったものだった。
でもね、彼には才能があったんです。
呼吸の仕方、力の抜き方、粘り強さ。
そして、私との相性も…。
結果、
今では念願叶って肘まで咥えられるようになりました!!ブラボー!
忍耐強く私の元へ拡張しに来続けた成果と、本人の飽くなき探究心(と、変態心)。
それらが身を結び、
更にはTちゃんの下のお口だけで無く
◯道までとっても食いしん坊になりました☆
小指だけで無く、薬指もここ迄入るように!
私は小指が5号弱・薬指は8〜9号のリングサイズ。
兎に角 彼は「飲み込み・咥え込み」が早く、聖水もいつも完飲(素晴らしい!)
あとは分娩台さえ用意できれば、いずれ肩まで入っちゃいそうだね◎
あー、(開脚台に非らず)分娩台が欲しい!!
あと、お腹がスケルトン仕様だったら更に楽しいのにね〜。
これからも更なる欲望に向かって、2人で楽しみながら進化していこうね☆
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