最低で最高。
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閉じたくても閉じられない両脚は
きつく固く固定され
淫らにヒクつく穴も丸見え。
ゆっくりと差し込んだ指の先に
お前が我を忘れるスイッチがあるね。
この恥ずかしくてみっともない姿で
よがりそしてイキまくる姿を
私以外の女王様にも覗かれて興奮した、だなんて。
本当にお前はどう仕様も無い淫乱変態。
私はお前を忘れてはいないよ。
オーバーワークでストレスを溜め込んだなら
また此処でブチ撒ければいい。
息もできないほど感じまくればいい。
私に嘲笑われながらね。
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