淫乱イチコ。
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以前ブログに載せた「淫乱ミルフィーユ」を読んで、「自分もあんな風に犯されたい」と、私に会いにやってきたイチコ(名前の由来は後ほど)。
まあ全く同じ事をしても面白くないけれど、
イチコがどれだけ淫乱なのかまずは全くあの時と同じ格好にさせてみた。
口枷も自分で着けなさいね。
持参してきた玩具を使ってイチコの感度を探る。
悪くはないけれど、どうにも気になる事が…
私はお前が淫乱化していく様を見せて欲しいし、お前もそれを望んでいるのに、
「マゾ」として・「淑女」としての【振る舞い方】が全然なっていない。
何度注意しても気持ち良くなると直ぐに自分の勝手気儘に振る舞うイチコに、私はとうとう声を張り上げた。
随分と長い間、お前は誰にも叱られてこなかったみたいだね。
私の叱責にようやく本来の淫乱マゾとしての自覚が芽生えイチコというもう1人の自分を解放してくれた。
屈辱と気持ちよさと情けなさと興奮。
それらが入り混じり潤んだ瞳で、命じられた自慰行為を遂行する。
イチコ、お前は新しい扉を開けたよ。
「イチジク浣腸のイチコちゃん、またおいで」。
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