深み。
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羞恥と叱咤と折檻で
興奮を覚え 快楽の沼に溺れるお前
会うたびに思うよ。
H、お前は正しく「淫乱」の名前に相応しい。
電マなら何度でも逝ける。
言葉通り、何度も何度でも
私の目の前で絶頂する。
私の嘲笑い声とHの咆哮がリンクした時、
避けられない興奮の波に飲み込まれていくお前の姿は
間違いなく私を興奮させた。
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